阿波しらさぎ大橋
皆さん、大変ご無沙汰をしております。
春爛漫。
綺麗な桜で春を楽しん事が、振り返れば随分前の事のように感じますが、
徳島では、吉野川を渡る新たな橋『阿波しらさぎ大橋』が4月25日に開通しました。

私は5月3日に通行しましたが、写真のように晴天の爽やかな天候で(気温21℃)、
走行記念にカメラに納めました。

徳島の方はご承知の通り、吉野川のもっとも上流にかかる橋梁で、橋長1,291mと
河川で架かる橋では四国最長らしいです。
橋の右岸には私も以前アドプト事業で歩いた事がありますが、絶滅危惧種が生息する干潟があり、
保護するための工夫がされているそうです。

その後、夜にも何度か走行しましたが、よくあるポール照明でなく、道路に側壁などの低い位置で照らす
高欄照明が採用されていて、橋の全長に光のラインが左右通っていて、無駄のない工夫がされていました。
重要な役割を果たす新たな橋の開通・・・何だか素直に嬉しく感じました。
徳島にお住まいの皆さんは、もう走行してみましたか?
(運転中には決してカメラ撮影は危険なのでやめましょう!!)
春爛漫。
綺麗な桜で春を楽しん事が、振り返れば随分前の事のように感じますが、
徳島では、吉野川を渡る新たな橋『阿波しらさぎ大橋』が4月25日に開通しました。

私は5月3日に通行しましたが、写真のように晴天の爽やかな天候で(気温21℃)、
走行記念にカメラに納めました。

徳島の方はご承知の通り、吉野川のもっとも上流にかかる橋梁で、橋長1,291mと
河川で架かる橋では四国最長らしいです。
橋の右岸には私も以前アドプト事業で歩いた事がありますが、絶滅危惧種が生息する干潟があり、
保護するための工夫がされているそうです。

その後、夜にも何度か走行しましたが、よくあるポール照明でなく、道路に側壁などの低い位置で照らす
高欄照明が採用されていて、橋の全長に光のラインが左右通っていて、無駄のない工夫がされていました。
重要な役割を果たす新たな橋の開通・・・何だか素直に嬉しく感じました。
徳島にお住まいの皆さんは、もう走行してみましたか?
(運転中には決してカメラ撮影は危険なのでやめましょう!!)